マッピングを使用して署名のために文書を送信する
Smartsheetマニュアル|所有者と管理者の権限を持つDocuSignマッピングを使用して、Smartsheetで署名用のドキュメントを作成して送信できます。
マッピングを使用して署名のために文書を送信します。
プラン
Smartsheet
Enterprise
プラン タイプと含まれる機能の詳細については、 「Smartsheetプラン」ページを参照してください。
許可
所有者と管理者は、DocuSign アカウントにログインした後、そのシート上で DocuSign マッピングを作成および編集できます。
編集者は署名のために文書を送信できます。
この機能がSmartsheetリージョンまたはSmartsheet Gov に含まれているかどうかを確認してください。
まだドキュメント ビルダーを使用していない場合は、ドキュメントを作成して署名のために送信する行を最大 100 行選択します。これらの行を選択した状態で、右クリックして「行」メニューを開き、「ドキュメントの生成」を選択してビルダーを開きます。
既存のマッピングを使用してドキュメントを送信するには:
「保存されたマッピング」リストで使用したいマッピングを見つけて、その上にカーソルを置きます。
「生成」を選択します。
[下書きとして保存] を選択して、生成された文書を DocuSign Drafts フォルダーに保存し、さらに確認したり変更したりできるようにします。 -または- [DocuSign で送信] を選択して、マッピング ウィザードで指定した列の受信者にドキュメントを送信します。
進行状況バーがいっぱいになると、すべてのドキュメントが下書きとして保存されるか、署名のために送信されます。
注記 DocuSign 電子メールのカーボン コピーを受信するために、静的な名前と電子メールを持つ非署名受信者を含めることができます。
エラーが発生した場合は、構成および選択した行で、すべての受信者の役割に有効な名前と電子メール アドレスが割り当てられていることを再確認してください。
マッピング プロセス中にシートで追跡を有効にした場合、追跡列には、そのマッピングで生成されたドキュメントを含む行のリアルタイム ステータスが表示されます。
すべての当事者が文書に署名すると、署名された文書のコピーが添付ファイル列の行にアップロードされます。
最終更新