Smartsheet Control Centerのガイド
Smartsheetマニュアル|Smartsheet Control Centerのユーザー権限に効果的にアクセスして管理する方法を説明します。
最終更新
Smartsheetマニュアル|Smartsheet Control Centerのユーザー権限に効果的にアクセスして管理する方法を説明します。
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Smartsheet Control Centerユーザーを管理するためのアクセス要件とベスト プラクティス。
Smartsheet Advanceパッケージ
プラン タイプと含まれる機能の詳細については、 「Smartsheetプラン」ページを参照してください。
Smartsheet Control Centerにアクセスするには、ライセンスを取得したユーザーである必要があります。
この機能がSmartsheetリージョンまたはSmartsheet Gov に含まれているかどうかを確認してください。
[Smartsheetでログイン] を選択します。 Smartsheetの電子メールとパスワードを入力します。
[許可] を選択して、 Smartsheetアカウントにアクセスするためのアクセス許可をControl Centerに与えます。
注記 アクセスレベルに応じて、さまざまなオプションがあります。
あなたがプログラム リーダーの場合は、Control Centerにアクセスする必要があるユーザーのためにSmartsheetポータルを作成することを検討してください。プログラムに関する重要な情報とアクセス用のリンクを含めます。
Smartsheet Control Centerへのアクセスを許可するには、次の 2 つの方法があります。
個人向けアクセス
Smartsheetグループのアクセス
Smartsheetグループを使用すると、ユーザー管理が簡単になります。プログラム リーダーのみがControl Centerへのアクセスを許可できます。
プログラムへのアクセスを許可するには:
SmartsheetControl Centerで、 [プログラムの管理] を選択します。
プログラム名の横にある「情報」アイコンをクリックします。
右側のパネルで「編集」をクリックします。
追加する人の電子メール アドレスを入力します。
Control Centerのユーザータイプの制限
制限は、Control Centerの各ユーザー タイプに適用されます。
最大 5 人のプログラム リーダーを含めます。電子メール アドレスを個別に追加します。
最大 10 人のプロジェクト作成者を含めます。スロットに個人の電子メール アドレス、 Smartsheetグループ (グループ内の全員がプロジェクト作成者)、または会社のドメイン全体 (ドメイン内の全員がプロジェクト作成者) を入力します。
Smartsheetグループを使用すると、アクセス管理が簡単になります。プログラム リーダーは、グループにユーザーを追加および削除するだけでアクセスを許可できます。
プログラム リーダーは、Control Centerの [プログラム情報] ウィンドウを使用して、どのSmartsheetグループがプログラムにアクセスできるかを文書化できます。プログラム情報を表示するには、プログラム名の横にある「情報」アイコンをクリックします。