Smartsheet Control Center:ブループリントの概要
Smartsheetマニュアル|Smartsheet Control Centerブループリントを使用して一貫したプロジェクトワークフローを作成し、タスクとメトリクスの均一性を確保できます。
Control Centerでは、チームがプロジェクト間で同じタスクを一貫して完了し、同じメトリクスを追跡し、同じ項目についてレポートするようにブループリントを作成できます。
プラン
Smartsheet Advanceパッケージ
プラン タイプと含まれる機能の詳細については、 「Smartsheetプラン」ページを参照してください。
許可
Smartsheet Control Centerにアクセスするには、ライセンスを取得したユーザーである必要があります。
この機能がSmartsheetリージョンまたはSmartsheet Gov に含まれているかどうかを確認してください。
ブループリントは柔軟性も提供します。次のようなブループリントを作成できます。
急ぎのプロジェクトや、それほど差し迫ったタイムラインではないプロジェクトのオプションを含めます。
アジャイル開発プロセスまたはウォーターフォール プロセスに従ってください。
ヒント プロジェクトの変更の必要に応じてブループリントを変更できます。
ブループリントは次の項目で構成されます。
タスク リスト/シート、レポート、ダッシュボード: これらをSmartsheetで直接構築し、ブループリント ソース フォルダーに保存します。これらのシートには、プロジェクトを定義し、ステータス メトリックを計算するためのプロファイル データを含めることができます。
オプションのインテーク シート: このシートにはプロジェクトがリストされ、プロジェクトの作成時期を管理するのに役立ちます。これを管理者ワークスペースに保存しますが、ブループリント ソース フォルダーには保存しません。
オプションのブループリント概要シート: このシートには、レポートに使用するデータが保存されます。これを管理者ワークスペースに保存しますが、ブループリント ソース フォルダーには保存しません。
これらのアイテムを作成したら、ブループリント ビルダーを実行してブループリントを作成します。