Control Center:自動プロジェクトプロビジョニング
Smartsheetマニュアル|Smartsheet Control Centerの自動プロビジョニングを使用してプロジェクトのセットアップを合理化し、ブループリントベースの作成を効率化できます。
Smartsheetマニュアル|Smartsheet Control Centerの自動プロビジョニングを使用してプロジェクトのセットアップを合理化し、ブループリントベースの作成を効率化できます。
自動プロビジョニングにより、同じブループリントから多数のプロジェクトを作成する必要がある場合に時間を節約できます。
Smartsheet Advanceパッケージ
プラン タイプと含まれる機能の詳細については、 「Smartsheetプラン」ページを参照してください。
Smartsheet Control Centerにアクセスするには、ライセンスを取得したユーザーである必要があります。
この機能がSmartsheetリージョンまたはSmartsheet Gov に含まれているかどうかを確認してください。
Smartsheet Control Centerでは、必要に応じてプロジェクトを手動で作成するか、プロジェクトが承認されたときに自動的にプロビジョニングします。
ブループリントで自動プロビジョニングを有効にするには:
SmartsheetControl Centerで、 [オートメーション] を選択し、右上の [新しい自動化]を選択します。
自動プロビジョニングを有効にするブループリントを選択し、右下の [作成] を選択します。
ブループリントは自動プロビジョニング用に設定されました。自動化はデフォルトでオンになっています。トグルを使用してオフにします。
プロジェクトを自動プロビジョニングするには
Smartsheetで、自動プロビジョニングするプロジェクトを含むインテーク シートを開き、それらを承認済みとしてマークします。
ヒントとコツ
自動プロビジョニングは、インテーク シートを含むブループリントでのみ使用できます。
自動化が有効になっている場合、ブループリントを編集することはできません。オートメーションをオフに切り替え、ブループリントを編集し、完了したら再びオンに切り替えます。
プロジェクト名の左側にある [その他] アイコンを選択し、[ログの表示] を選択してプロジェクトのステータスを確認します。