タスクバーの色を変更する
Smartsheetマニュアル|編集者/管理者権限を使用して、Smartsheetのガントビューとカレンダービューのタスクバーの色をカスタマイズできます。
タスクバーの色は好みに応じて変更できます。
プラン
Smartsheet
プランタイプと含まれる機能の詳細については、「Smartsheetプラン」ページを参照してください。
必要な権限
シート所有者と、シートへの編集者または管理者アクセス権を持つ共有コラボレーターは、タスクバーの色を手動で変更できます。
この機能がSmartsheet RegionalsまたはSmartsheet Govに含まれているかどうかを確認してください。
タスクバーは、ガントビューとカレンダービューでは水平方向に、カードビューではカードの左側に垂直方向に表示されるバーです。例えば行に「完了」というタグが付いている場合、タスクバーの色を緑色にするよう設定できます。
タスクバーの色を変更するには
あなたが始める前に
これらのオプションは、レポートのガントビューまたはカレンダービューでは使用できません。レポートに表示される色は、関連するシート内のガントまたはカレンダーの色を反映しています。
タスクバーを右クリックします。(ビューに応じて、タスクバーは個別のガントバー、カレンダーイベントバー、またはカード上の垂直カラーバーになります。)
カラーパレットを表示するには、ガントビューまたはカレンダービューを使用している場合は、[色設定] を選択します。
注
カードビューを使っている場合は、タスクバーを右クリックするとすぐにカラーパレットが表示されます。
希望の色を選んでください。 タスクバーの色は、選んだ色に即座に変わります。
「保存」を選択します。
タスクバーの編集に関するその他のヒント
キーボードのCtrlまたはShiftを押して、それら全部を新しい場所にドラッグすると、複数のカレンダーまたはガントバーを選択できます。これにより、列内の日付が変更され、カレンダーまたはガントチャート上の新しい位置が反映されます。
カレンダーとガントバーのデフォルトの色を設定するには、アカウントに色とロゴを適用します。 その後作成される新しいシートは、選択した色を継承します。
ツールバーの条件付き書式設定ボタンを使ってルールを設定すると、条件に基づいてガントバーとカレンダーバーの色を変える条件付き書式設定の適用ルールを設定できます。