シートデータの保存と更新

Smartsheetマニュアル|データ整合性のための自動保存設定やショートカットなど、Smartsheetでシートを保存および更新する方法について説明します。

作業内容が失われないように、変更を頻繁に保存することをお勧めします。

プラン

  • Smartsheet

  • Pro

  • Business

  • Enterprise

プラン タイプと含まれる機能の詳細については、 「Smartsheet プラン」ページを参照してください。

Smartsheet では、ツールバーの [保存] ボタンをクリックして変更を保存します。

ヒント: 保存のショートカット キーは、Ctrl+S (Windows) または Cmd+S (Mac) です。

自動保存オプションを構成するには、[アカウント] > [個人用の設定] > [設定] をクリックします。

未保存の変更を確認して保存する

シートに未保存の変更がある場合、「保存」ボタンが選択可能になります。 ボタンを選択すると、アイコンは選択できなくなり、シートに加えたすべての変更が保存されたことがわかります。

注記

シートを Smartsheet の外部に保存するには、選択した形式でシートをエクスポートします。

シートを更新して最新バージョンを表示します

シートを他のユーザーと共有した場合、そのユーザーは次回シートを開いたときに、保存した変更内容を確認することができます。

変更を保存したときに他のユーザーがシートを表示している場合、Smartsheet はシートを自動的に更新するか、それらのユーザーに新しい情報を表示するためにシートを更新するよう求めます。 プロンプトは、上部のシート名の横に更新記号として表示されます。

シートを更新するには、更新記号をクリックするか、[ファイル] > [最新の情報に更新]をクリックします。