Smartsheetへのサインインとサインアウト
Smartsheetマニュアル|SSO、Google、Microsoft、Apple IDなどのさまざまな方法を使用してSmartsheetにサインインまたはサインアウトする方法を説明します。
Smartsheetへのサインインとサインアウト: 直接、SSO、サードパーティー、およびエンタープライズ方式
プラン
Smartsheet
Pro
Business
Enterprise
プラン タイプと含まれる機能の詳細については、「Smartsheetプラン」ページを参照してください。
Smartsheetにサインインするには、いくつかの方法があります。Smartsheet に直接サインインするか、SSO(シングル サインオン)を使うか、サードパーティーの認証サービスを利用する方法があります。
Smartsheetに直接サインインする
https://app.smartsheet.comというURLでSmartsheetに移動します。
注記
「このアカウントを記憶する」にチェックを入れると情報をキャッシュに保存できます。
会社アカウントでサインインする(Enterpriseプランのみ)
あなたの組織がこの機能を有効にしている場合は、https://app.smartsheet.comの [あなたの会社のアカウント]の ボタンからSmartsheetにアクセスできます。サインイン資格情報の入力が求められる場合があります。 認証後、Smartsheet にアクセスできるようになります。
リージョンを変更するには:
サインインウィンドウの下部にある [Smartsheet リージョン] の横にある下矢印を選択します。
ドロップダウンから、使用するリージョンを選択します。特定のリージョンにアクセスできない場合、資格情報は機能しません。
Google(GmailまたはGoogle Apps)またはMicrosoft(Office 365 for Business)でサインインする
GoogleまたはMicrosoft Office 365にまだサインインしていない場合は、アカウント情報を入力し、資格情報を使用する権限をSmartsheetに付与します。
知っておくべきこと
この方法で初めてサインインするときは、eメールを検証する必要があります。受信箱で手順を確認してください。
Smartsheetは、GoogleまたはMicrosoft Office 365の資格情報を受信または保存しません。
Azure AD職場アカウントでは、Smartsheet のプライマリメールアドレスとしてSMTPメールアドレスを使う必要があります。
Apple IDでサインインする
Apple IDを使ってSmartsheetにサインインできます。詳細については、「Apple でサインイン: よく寄せられる質問」を参照してください。
Smartsheetからサインアウトする
Smartsheetウィンドウの左下隅にある[アカウント]を選択し、[サインアウト]を選択します。
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