DXable Manual
DXable製品総合情報サイト製品ニュースお問い合わせ
1Password
1Password
  • 1Passwordマニュアル
  • Delinea Secret Serverから1Passwordにデータを移動する
  • 1Password.comのアカウントにデータを移動する
  • 保管庫を作成してメンバーと共有する
  • Emergency Kitについて知っておくべきこと
  • 1Passwordのアイテムを誰とでも安全に共有する
  • ブラウザー内で1Passwordにパスワードを保存して自動入力に使う
  • ブラウザーに組み込まれているパスワードマネージャーをオフにする
  • 2要素認証のあるサイトで1Passwordを認証に使うには
  • Watchtowerを使って変更が必要なアカウント情報を見つけ出す
  • 1Passwordアプリを入手する
  • 1Password for Linuxアプリを入手する
  • 1Password for Linuxの使い方
  • 1Password 8にアップグレード
  • アプリとブラウザー拡張機能に別の1Passwordアカウントを追加する方法
  • Wi-Fi用QRコード
  • iPhone または iPad のSafari向け1Password の使い方
  • クレジットカードと住所を保存して入力する
  • 1Passwordを使用してログイン情報を保存し、 Androidデバイス上のアプリやウェブサイトにサインインする
  • 1Passwordを使用してログイン情報を保存し、iPhoneやiPadのアプリやウェブサイトにサインインする
  • iPhoneまたはiPad ProでFace IDを使用して1Passwordのロックを解除する
  • システム認証を使用してLinuxコンピュータで1Passwordのロックを解除する
  • Touch IDを使用してiPhoneまたはiPadで1Passwordのロックを解除する
  • Touch IDを使用してMacで1Passwordのロックを解除する
  • Windows Helloを使用してWindows PCで1Passwordのロックを解除する
  • Apple Watchを使ってMacで1Passwordのロックを解除する
  • デバイスのパスコード、 PIN、またはパターンを使用して1Passwordのロックを解除します
  • Androidデバイスで指紋、顔、虹彩を使って1Passwordのロックを解除する
  • 1Password CLI
  • CLIの利用例
  • 1Password CLI入門
  • 1Password CLIでシークレット参照を使う
  • シークレットを環境にロードする
  • シークレットをスクリプトにロードする
  • シークレットを設定ファイルにロードする
  • アイテムを作成する
  • アイテムを編集する
  • SSH鍵を管理する
  • チームメンバーの追加と削除
  • Vault権限の付与と取り消し
  • 1Password CLIを使いアカウントを回復する(β版)
  • 1Password CLIリファレンス
  • 1Password CLIのベストプラクティス
  • accountコマンド
  • connectコマンド
  • documentコマンド
  • イベント API
  • groupコマンド
  • itemコマンド
  • プラグイン
  • サービスアカウント
  • user
  • 保管庫(Vault)を操作する
  • completion
  • inject
  • read
  • run
  • signin
  • signoutコマンド
  • updateコマンド
  • whoamiコマンド
  • 1Password CLI環境変数
  • アイテムフィールド
  • アイテムJSONテンプレート
  • シークレット参照の構文
  • テンプレート構文
  • Vaultの権限について
  • 1Passwordアプリ統合セキュリティー
  • 1Password CLIの信頼性を確認する
  • サーバーに1Password CLIをインストールする
  • 1Password CLIが設定ディレクトリーを検出する方法
  • 1Password CLIを最新に保つ
  • 1Password CLI 2にアップグレードする
  • 1Passwordデスクトップアプリ統合でCLIにサインイン
  • 1Passwordアカウントに手動でサインインする
  • SSOで1Password CLIのロックを解除する
  • 複数のアカウントを使用する
  • 1Password CLIをアンインストールする
  • サンプルスクリプト
  • 1Password CLI リリースノート
  • 1Password SDK
  • 1Password SDKを使用してアイテムを管理する
  • 1Password SDKを使用してシークレットをロードする
  • 1Password SDKを使用してVaultとアイテムを一覧表示する
  • サポートされている機能
  • 1Password SDKのコンセプト
  • 1Password Go SDK
  • 1Password JavaScript SDK
  • 1Password Python SDK
  • SSHとGit用の1Password
  • 1Password for SSHを使う
  • SSH鍵を管理する
  • 公開鍵の自動入力
  • SSH で Git コミットに署名する
  • 1Password SSHエージェント
  • 1Password SSHエージェントの高度な応用
  • SSH エージェント設定ファイル
  • 1PasswordによるSSHエージェントフォワーディング
  • SSHクライアントの互換性
  • 1Password SSH Agentのセキュリティーについて
  • WSLで1Password SSHエージェントを使う
  • 1Password Shellプラグインを使用して、あらゆるCLIを安全に認証します
  • 1PasswordでAkamai CLIを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してArgo CD CLIを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してAxiom CLIを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してAWS CLIを安全に認証する
  • 1Password を使用して AWS CDK ツールキットを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してBinance CLIを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してCachix CLIを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してCargo CLIを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してCircleCI CLIを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してCivo CLIを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してCloudflare Workers CLIを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してCrowdin CLIを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してDatabricks CLIを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してDigitalOcean CLIを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してDogshellを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してFastly CLIを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してFlyctlを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してFOSSA CLIを安全に認証する
  • 1Passwordを使用してGitea CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでGitHub CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでGitLab CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでHashiCorp Vault CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでHetzner Cloud CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでHeroku CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでHomebrewを安全に認証する
  • 1PasswordでHuggingFace CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでInfluxDBを安全に認証する
  • 1PasswordでKaggle CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでLacework CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでLaravel Forge CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでLaravel Vapor CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでLinode CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでLocalStackを安全に認証する
  • 1PasswordでMongoDB Atlasを安全に認証する
  • 1PasswordでMySQL CLIを安全に認証する
  • 1Passwordでngrokを安全に認証する
  • 1PasswordでOh Dear CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでOkta CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでOpenAI CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでOpenAI Evalsを安全に認証する
  • 1PasswordでPipedream CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでPostgreSQL CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでPulumi CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでReadMe CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでSentry CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでSnowflake CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでSnyk CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでSourcegraph CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでStripe CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでTerraformを安全に認証する(ベータ版)
  • 1PasswordでTodoist CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでTreasure Data CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでTugboat CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでTwilio CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでUpstash CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでVercel CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでVertica CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでVultr CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでYugabyteDB SQL Shellを安全に認証する
  • 1PasswordでZapier CLIを安全に認証する
  • 1PasswordでZendesk CLIを安全に認証する
  • シェルプラグインをテストする
  • シェルプラグインを使って複数の環境を切り替える
  • シェルプラグインを使用して複数のアカウントで認証する
  • Nixを使ってシェルプラグインを設定する
  • シェルプラグインをアンインストールする
  • 独自のシェルプラグインを構築する(ベータ版)
  • 1Password Shell プラグインのトラブルシューティング
  • 1Password Shellプラグインのセキュリティについて
  • 1Password Secrets Automation
  • 1Password Service Accounts
  • 1Password Service Accountsを初めて使う
  • サービスアカウントを管理する
  • 1Password CLIでサービスアカウントを使う
  • 1Password サービス アカウントのセキュリティ
  • サービスアカウントのレート制限
  • 1Password接続
  • 1Password Connectサーバーを使い始める
  • Connectサーバーの管理
  • Connectサーバーを構成する
  • 1Password Connect サーバーの価格
  • 概念を結びつける
  • 1Password Connect Serverのセキュリティについて
  • 1Password Connect Server APIリファレンス
  • Connectサーバーで1Password CLIを使用する
  • 1Password Connect Server をデプロイする
  • AnsibleでConnectを使う
  • 1Passwordの統合
  • 1Password CI/CD 統合
  • 1Password から CircleCI にシークレットをロードする
  • 1Password のシークレットを GitHub Actions にロードする
  • 1PasswordからJenkinsに秘密情報を読み込む
  • Kubernetes 統合
  • Kubernetes Injector
  • Kubernetes Operator
  • 1Password Helmチャート
  • Helmチャート設定
  • 1Password Terraformプロバイダーを使用する
  • VSコード用の1Password
  • 1Password イベントレポート API
  • 1Password イベント API 汎用スクリプト
  • 1Password イベント API リファレンス
  • 1Password イベント 監査イベントの報告
  • 1Password イベント アイテムの使用アクションの報告
  • 1Password パートナーシップ API リファレンス
  • 1Password Developer Watchtower
  • ウェブサイトに「Save in 1Password」ボタンを追加する
  • 1Passwordで最適に機能するウェブサイトをデザインする
  • 1Passwordサポートへようこそ
  • 1Passwordを使い始める
  • 1Password for Macについて知る
  • iOS用1Passwordについて知る
  • 1Password for Windowsについて知る
  • Android用1Passwordについて知る
  • Linuxで1Passwordを使用する
  • ブラウザーで1Passwordを知ろう
  • 既存の1Passwordデータをスタンドアロンの保管庫から1Passwordアカウントに移行する
  • 1Passwordのセキュリティモデルについて
  • Secret KeyまたはSetup Codeを見つける
  • 1Passwordがブラウザーで動作しない場合
  • 家族やチームメンバーのアカウントを回復する
  • 1Passwordアカウントのパスワードを忘れた場合、またはアプリのロックを解除できない場合の対策
  • 1Passwordアカウントの2要素認証をオンにする
  • 柔軟さと制御機能で、企業の最も貴重な情報を保護
  • チームメンバーの追加と削除
  • チームの回復計画を実施する
  • チーム内で保管庫を作成、共有、管理する
  • 従業員用保管庫について
  • チームを離れる準備をしていて、リンクされたファミリーアカウントを持っている場合
  • 1Password Businessをご利用の場合、 1Password Familiesメンバーシップを無料でご利用いただけます
  • 1Password Extended Access Managementについて
  • レポートとActivity Logの無料トライアルを開始する
  • SCIMを使用して1Password Businessのプロビジョニングを自動化する
  • Google Workspace を1Password SCIM Bridgeに接続する
  • JumpCloudを1Password SCIM Bridgeに接続する
  • Microsoft Entra IDを1Password SCIM Bridgeに接続する
  • Oktaを1Password SCIM Bridgeに接続する
  • OneLoginを1Password SCIM Bridgeに接続する
  • Ripplingを1Password SCIM Bridgeに接続する
  • 1Password SCIM Bridgeを導入し、 Ripplingでプロビジョニングを自動化する
  • Azure Container Appsに1Password SCIM Bridgeをデプロイする
  • Azure Kubernetes Service に1Password SCIM Bridge をデプロイする
  • DigitalOceanに1Password SCIM Bridgeを導入する
  • Google Cloud Platformに1Password SCIM Bridge をデプロイする
  • 1Password SCIM Bridgeで問題が発生した場合
  • 1Password SCIM Bridgeの更新
  • SCIM を使用してプロビジョニングするときに1Password Businessで許可されたドメインを更新する
  • 1Password Businessアカウントを保護するためのベストプラクティス
  • 1Password Unlock with SSO で使用するためのベストプラクティス
  • モバイル デバイス管理について
  • 1Password for MacとWindowsを導入する
  • チームメンバーのブラウザーに1Passwordを導入する
  • 複数のコンピューターのブラウザーに組み込まれているパスワードマネージャーをオフにする
  • 1PasswordEvents Reporting
  • 1Password Events Reportingのセキュリティーについて
  • 1PasswordEvents Reportingを使い始める
  • 1PasswordEvents ReportingとElasticを使い始める
  • 1Password Events ReportingとSplunk Cloud Classic Experienceを使う
  • 1PasswordEvents ReportingとSplunk EnterpriseまたはSplunk Cloud Victoria Experienceを使い始めましょう
  • チームでDuoを使用する
  • 1Password Slackアプリを使用する
  • チーム内のアイテムの以前のバージョンを表示および復元する
  • チームメンバーのメールアドレスを変更する
  • チームメンバーの退会
  • チーム内のゲストと共有する
  • 1Password Businessでカスタムグループを使用する
  • チーム内の組み込みグループを使用する
  • 会社のドメイン侵害レポートを作成する
  • 1Password Businessでレポートを作成する
  • 1Password Businessでサインイン試行を監視する
  • チームにインサイト通知を送信する
  • Insightsを使用して、会社のセキュリティリスクを特定して修正します
  • 1Password BusinessのActivity Logを使用する
  • 1Password Businessでファイアウォールルールを作成する
  • 1Password Businessで1Passwordアカウントのパスワード要件を強制する
  • 1Password BusinessでEmergency Kitsを管理する
  • 1Password Businessでアイテムの共有設定を管理する
  • 1Password Businessでチームポリシーを管理する
  • 1Password Businessで2要素認証を管理する
  • 1Password Businessでは最新の1Passwordアプリが必要です
  • Auth0で1Passwordのロック解除を設定する
  • Googleで1Passwordのロック解除を設定する
  • JumpCloudで1Passwordのロック解除を設定する
  • Microsoft Entra IDで1Passwordのロック解除を設定する
  • Oktaで1Passwordのロック解除を設定する
  • OpenID Connectを使用してSSOで1Passwordのロック解除を設定する
  • 1Password Unlock with SSOを使い始める
  • SSOで1Passwordのロックを解除できない場合
  • 1Password Unlock with SSOで設定する
  • 新しいデバイスで SSO を使用して1Passwordのロックを解除する
  • SSOで1Passwordにサインインする
  • Conditional AccessポリシーのMicrosoft Entra IDによるロック解除の更新
  • チームメンバー: 1Passwordを使い始める
  • 管理者: 1Passwordを使い始める
  • 1Passwordとその機能に関するセットアップ ガイド、チュートリアル、よくある質問への回答。
  • 他のアプリケーションから1Passwordにデータを移動する
  • Chromeから1Passwordにパスワードを移動する
  • Firefoxから1Passwordにパスワードを移動する
  • パスワードをEdgeから1Passwordに移動する
  • Braveから1Passwordにパスワードを移動する
  • iCloud パスワードをSafariから1Passwordに移動する
  • Bitwardenから1Passwordにデータを移動する
  • Dashlaneから1Passwordにデータを移動する
  • KeePassから1Passwordにデータを移動する
  • KeePassXCから1Passwordにデータを移動する
  • デスクトップアプリでLastPassから1Passwordにデータを移動する
  • RoboFormから1Passwordにデータを移行する
Powered by GitBook
On this page
  • 1PasswordアプリでWatchtowerを使う
  • 1Password.comでWatchtowerを使う
  • Watchtowerに表示される各カテゴリーについて
  • もっと詳しく知るには

Watchtowerを使って変更が必要なアカウント情報を見つけ出す

1Passwordマニュアル|Watchtowerを使用して、アカウントの変更が必要な詳細やセキュリティー問題を確認しましょう。

Previous2要素認証のあるサイトで1Passwordを認証に使うにはNext1Passwordアプリを入手する

Last updated 3 days ago

Watchtowerは、1PasswordにSaveしたアイテムに関する侵害、弱いパスワード、重複アイテム、その他のセキュリティー上の問題について通知します。

ヒント 1Password Businessでは、Business Watchtowerレポートを使用して、全ての共有保管庫でWatchtowerによって報告されたセキュリティーの問題を追跡できます。

Watchtowerを使用すると、アイテムが侵害の影響を受けていないか、パスワードが弱いか、2要素認証をサポートしているかなどを確認できます。セキュリティー侵害が報告されるとWatchtowerは継続的に更新されるため、アカウントの詳細をすぐに変更できます。

セキュリティー侵害のあるサイトにサインインした場合や、弱いパスワードのアイテムを使用した場合、1Passwordはブラウザーで通知することがあります。パスワードを変更する方法を紹介します。

1PasswordアプリでWatchtowerを使う

Watchtowerダッシュボードを表示するには、サイドバーの[Watchtower]をクリックします。アイテムが含まれているWatchtowerカテゴリーは全てWatchtowerボードに表示されます。Watchtowerカテゴリーに表示されるアイテムは、1Password全体にアラートバナーも表示されます。

Watchtowerダッシュボードを特定のアカウントまたはコレクションに制限するには、サイドバーの上部にあるアカウントまたはコレクションをクリックし、目的のものを選択します。

Watchtowerの設定を管理するには、サイドバーの上部にあるアカウントまたはコレクションをクリックし、[Settings]>[Privacy]を選択します。

Watchtowerダッシュボードを表示するには、[Watchtower]をタップします。アイテムが含まれているWatchtowerカテゴリーは全てダッシュボードに表示されます。Watchtowerカテゴリーに表示されるアイテムは、1Password全体にアラートバナーも表示されます。

Watchtowerダッシュボードを特定のアカウントまたはコレクションに制限するには、左上にあるアカウントまたはコレクションのアイコンをタップし、目的のものを選択します。

Watchtowerの設定を管理するには、左上にあるアカウントまたはコレクションのアイコンをタップし、[Settings]>[Privacy]を選択します。

iPadを使用している場合は、サイドバーの上部にあるアカウントまたはコレクションをタップします。

Watchtowerダッシュボードを表示するには、サイドバーの[Watchtower]をクリックします。アイテムが含まれているWatchtowerカテゴリーは全てWatchtowerボードに表示されます。Watchtowerカテゴリーに表示されるアイテムは、1Password全体にアラートバナーも表示されます。

Watchtowerダッシュボードを特定のアカウントまたはコレクションに制限するには、サイドバーの上部にあるアカウントまたはコレクションをクリックし、目的のものを選択します。

Watchtowerの設定を管理するには、サイドバーの上部にあるアカウントまたはコレクションをクリックし、[Settings] > [Privacy]を選択します。

Watchtowerダッシュボードを表示するには、[Watchtower]をタップします。アイテムが含まれているWatchtowerカテゴリーは全てダッシュボードに表示されます。Watchtowerカテゴリーに表示されるアイテムは、1Password全体にアラートバナーも表示されます。

Watchtowerダッシュボードを特定のアカウントまたはコレクションに制限するには、右上にあるアカウントまたはコレクションのアイコンをタップし、目的のものを選択します。

Watchtowerの設定を管理するには、右上にあるアカウントまたはコレクションのアイコンをタップし、[Settings]>[Privacy]を選択します。

タブレットを使用している場合は、サイドバーの上部にあるアカウントまたはコレクションをタップします。

Watchtowerダッシュボードを表示するには、サイドバーの[Watchtower]をクリックします。アイテムが含まれているWatchtowerカテゴリーは全てWatchtowerボードに表示されます。Watchtowerカテゴリーに表示されるアイテムは、1Password全体にアラートバナーも表示されます。

Watchtowerダッシュボードを特定のアカウントまたはコレクションに制限するには、サイドバーの上部にあるアカウントまたはコレクションをクリックし、目的のものを選択します。

Watchtowerの設定を管理するには、サイドバーの上部にあるアカウントまたはコレクションをクリックし、[Settings] > [Privacy]を選択します。

1Password.comでWatchtowerを使う

1Password.comでアカウントにサインインし、保管庫を選択します。サイドバーのWatchtowerをクリックして、WatchtowerレポートをCreateします。

アイテムが含まれているWatchtowerカテゴリーは全てダッシュボードに表示されます。注意が必要なアイテムを表示するには、[Show items]をクリックします。

Watchtowerダッシュボードを特定のアカウントまたはコレクションに制限するには、サイドバーの上部にあるVaultドロップダウンを選択し、必要なものを選択します。

Watchtowerの設定を管理するには、サイドバーの上部にあるVaultドロップダウンを選択し、[Settings]を選択します。次に、Watchtowerセクションに移動して、使用する設定を選択します。

Watchtowerに表示される各カテゴリーについて

Watchtowerは、セキュリティー上の問題に基づいてアイテムをカテゴリーに分類します。

LastPassからインポートされた脆弱なログインを識別する

パスワードを更新するには、ウェブサイトでパスワードの変更メニューをクリックし、手順に従ってパスワードを変更し、1PasswordにSaveします。

侵害されたウェブサイトと脆弱なパスワードを見つける

「Compromized websites」(侵害されたウェブサイト)とは、セキュリティー侵害が報告され、侵害以降パスワードを変更していないウェブサイトのログインです。 「Vulnerable passwords」(脆弱なパスワード)とは、データ侵害でパスワードが漏洩したアイテムです。攻撃者はそのパスワードが使用されていることを知らないかもしれませんが、それでもパスワードを変更する必要があります。

パスキーをサポートするウェブサイトを探す

間違った1PasswordアカウントにSaveされたアイテムを見つける

「Items in another account」とは、アイテムがSaveされている場所とは異なる1Passwordアカウントに関連付けられたメールアドレスを含むログインです。

アイテムを適切なアカウントに移動するには、「Move Item」をクリックし、移動先の保管庫を選択します。

再利用されたパスワードや弱いパスワードを識別する

「Reused passwords」(再利用されたパスワード)とは、同じパスワードを再利用している(使いまわしている)アイテムです。

「Reused passwords」カテゴリーのアイテムは、使用されているパスワードごとにグループ化されているため、どのアイテムがパスワードを共有しているかを確認できます。

「Weak password」(弱いパスワード)とは、簡単に推測できるパスワードが設定されているものです。

全てのアカウントを安全に保つために、パスワードを強化してください。

安全でないウェブサイトを見つける

保護されていないウェブサイトとは、HTTPSをサポートしていることが知られているウェブサイトなのにフィールドがhttp:// で始まっているログイン情報のことです。 サイト上で入力したパスワードは平文で送信され、傍受される可能性があります(訳注:サイト側は暗号化通信をサポートしているのに、ログイン情報でhttpを接頭していると、平文で情報を送ってしまう)。 もし対象のウェブサイトがhttps://をサポートしている場合は、アラートバナーの「Use HTTPS」をクリックしてURLを更新できます。

2要素認証をサポートするログインを識別する

「Two-factor authentication」(2要素認証)では、2要素認証をサポートしているが、ワンタイムパスワードがないウェブサイトへのログインが表示されます。 2要素認証を設定するには、[Learn how to turn on two-factor authentication]をクリックします。QRコードが見つかったら[Scan QR Code]をクリックします。 別のアプリで2要素認証を管理している場合は、[Ignore]をクリックします。

期限切れのアイテムを確認する

Expiring items shows items that have expired or are expiring soon, so you can take action.

Expiring items can include: 「Expiring items」(期限切れのアイテム)には、期限が切れたアイテムや、もうすぐ期限が切れるアイテムが表示されるので、対処できます。期限切れアイテムには次のものが含まれます。

  • 2力月以内に有効期限が切れるクレジットカード、会員証、運転免許証

  • 3力月以内に期限切れになるAPI認証情報

  • 10力月以内に有効期限が切れるパスポート情報

重複アイテムを見つける

「Items with duplicates」(重複するアイテム)には、同じ保管庫内に完全に重複してSaveされているアイテムが表示されます。

アイテムの重複を削除するには、「Delete other duplicates」をクリックします。

全ての重複を一度に削除するには:

  1. サイドバーの[Watchtower]をクリックします。

  2. 「Items with duplicates」の[Show Items]をクリックします。

  3. アイテムリストの上部にある[Delete all duplicates]をクリックします。

もっと詳しく知るには

Macの場合の手順

iOSの場合の手順

Windowsの場合の手順

Androidの場合の手順

Linuxの場合の手順

例えば「Imported from LastPass」が表示される場合、それはで侵害された可能性があるログインです。

LastPassから1Passwordにデータを移動する方法について詳しくは、をご覧ください。

「Passkeys available」(パスキーが利用できます) には、が表示されます。 アイテムのパスキーをCreateするには、「Use passkey」をクリックし、手順に従ってパスキーを1PasswordにSaveします。

2022年8月にLastPassが経験した侵害
こちら
パスキーをサポートしているが、アイテムにまだパスキーがSaveされていないウェブサイトのログイン
1PasswordのWatchtowerプライバシーについて
2要素認証のあるサイトでは1Passwordを認証に使えます
パスワードジェネレータを使用してパスワードを変更し、強化します
1Password BusinessでレポートをCreateする
Watchtower graphic
Watchtower in 1Password
The Watchtower dashboard
Watchtower in 1Password
The Watchtower dashboard
Watchtower in 1Password
Item with a compromised website
Item that may belong in another account
Expiring Passport item