Resource Management権限の取り消し
Smartsheetマニュアル|アカウントレベルの制御のためにSmartsheetでリソース管理アカウントを切り替え・切断する方法について説明します。
最終更新
Smartsheetマニュアル|アカウントレベルの制御のためにSmartsheetでリソース管理アカウントを切り替え・切断する方法について説明します。
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[Resource Management]パネルで使用しているリソースResource Managementアカウントを変更する必要がある場合は、現在のアカウントを取り消すことができます。次に、別のアカウントでResource Managementを再認証します。
Resource Management
Smartsheet
プラン タイプと含まれる機能の詳細については、 「Smartsheetプラン」ページを参照してください。
Smartsheetのシステム管理者とResource Management管理者の両方であるユーザーは、アカウント接続を承認できます。
この機能がSmartsheetリージョンまたはSmartsheet Gov に含まれているかどうかを確認してください。
同じ組織内で複数のResource Managementアカウントを使用している場合は、Resource Managementを取り消して別のアカウントに切り替えることができます。
Resource Managementを取り消すには:
[Resource Management]に移動して、現在のアカウントからサインアウトします。
Smartsheetアプリを開きます。
ナビゲーション バーで、 [Resource Management]を選択します。
[Resource Management]パネルで、メニュー アイコン を選択します。
[Resource Managementの取り消し] を選択します。
以前のアカウントの取り消しが完了したら、他のResource Managementアカウントを承認します。
[Resource Management]パネルで、 [Resource Managementにログイン] を選択します。
組織のResource ManagementとSmartsheet の接続を完全に削除するには:
[設定] > [アカウント設定]を選択します。
[Smartsheet統合] セクションで、 [Smartsheetから切断] を選択します。
注記 Smartsheet認証がアクティブな場合、Resource ManagementアカウントをSmartsheetから切断することはできません。