サブタスクの期限を再マップする

ClickUpマニュアル|親タスクの期限が変更された場合、ClickUpでサブタスクの期限を自動的に調整します。これは全てのプランで利用できます。

サブタスク期限の再マップClickApp は、親タスクの期限が変更されると、サブタスクの期限を自動的に変更します。

たとえば、タスクの期限を 7 月 1 日から 7 月 6 日に変更すると、すべてのサブタスクの期限が 5 日前倒しされます。

必要なもの

  • Remap Subtask Due Dates ClickApp は、すべてのプランで利用できます。

  • ClickApps を有効にするには、所有者または管理者である必要があります。

  • 編集権限または完全な権限を持つゲストを含む全員が、サブタスクの期限を再マッピングできます。

サブタスクの再マップ期限を有効にする

サブタスクの期限の再マップを有効にするには:

  1. 右上の[Quick Action]メニュー アイコンをクリックします。

  2. [ClickApps]を選択します。

  3. [サブタスクの期限の再マップ] ClickAppを有効にします。

  4. From the Options dropdown choose one of the following:

    [オプション] ドロップダウンから、次のいずれかを選択します。

    • サブタスクが閉じているときにトリガーしない:デフォルト。閉じられたサブタスクは再マップされません。

    • サブタスクが閉じている場合でもトリガー:閉じたサブタスクを再マップします。

  5. [スペースの選択] ドロップダウンから、このClickAppを使用するスペースを選択します。

再マップサブタスクの期限を使用する

タスクの期限が変更されるたびに、このClickApp を無効にするオプションがあります。

  1. 期限のあるサブタスクを含むタスクの期限を変更します。

  2. [いいえ] または [サブタスクの日付を変更] を選択します。

ガント ビューでタスクをドラッグ アンド ドロップすると、サブタスクの期限の再マッピングが機能しません。