カスタムフィールドの作成
Optimizelyマニュアル|Optimizely Data Platformでカスタムフィールドを作成および管理してデータキャプチャーを強化する方法を説明します。
Optimizelyマニュアル|Optimizely Data Platformでカスタムフィールドを作成および管理してデータキャプチャーを強化する方法を説明します。
カスタム フィールドを作成して、オブジェクトごとに Optimizely Data Platform (ODP) の予約リストにまだ提供されていないデータをキャプチャできます。ただし、新しいフィールドは作成後にのみデータをキャプチャします。たとえば、カスタム フィールドから 1 週間分のデータが必要な場合は、そのデータを取得するために事前にカスタム フィールドを作成する必要があります。
カスタムフィールドのデータをアップロードするときは、タグ名を使用します。タグ名がわからない場合は、 [Account設定] > [データ管理] > [オブジェクトとフィールド] に移動します。
新しいカスタム フィールドを作成するには、 [Account設定] > [オブジェクトとフィールド] > [新しいフィールドの作成] に移動します。
以下を完成させてください:
新しいフィールドを含むオブジェクト – フィールドを配置するオブジェクト。
フィールド表示名 – アプリのセグメンテーションと分析でどのように表示されるか。
フィールド名 – API およびコンテンツのリキッドで参照する方法。
フィールド タイプ – フィールドのデータ タイプ (これは API で検証されます)。
フィールドの説明 – (オプション) 他の人に提供する参照情報/コンテキスト。
カスタム フィールドを作成すると、そのフィールドは API および ODP アプリケーション全体で使用できるようになります。